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【2020.9.4-9.30】灯りと和紙アート展-自然素材のぬくもりと手ざわり-

奈良県を中心に活動している「あかり工房吉野」坂本尚世氏と「暮らしの中の和紙のかたち」福嶋秀子氏による二人展。北海道では初めて開催いたします。

【あかり工房吉野】
奈良県吉野郡に工房を構え、「ライトセラピー」をテーマに吉野ヒノキと吉野杉の美しい木目と昔ながらの伝統技術を受け継ぐ吉野手漉き和紙の自然な風合いを生かしたあかりを製作。
やわらかにゆらぐ橙色のあかりは素材のぬくもりが灯ります。

【暮らしの中の和紙のかたち】
手漉き和紙を使った暮らしに取り入れやすい作品を製作。モダンアート、アクセサリー、ステーショナリー、テーブルウェアなどシンプルに仕上がった自然素材の作品は使っていくうちに自然と生活空間に溶け込んでいきます。